Wednesday, May 11, 2016

私の思い出

きおくはおもしろくて、むずかしいです。たぶん、私のいちばんつよい思い出はこのいちぶんを書いたこと。それとも、これは思い出じゃありませんか。じゃ、思い出は何ですか。いつげんぎいかこになりますか。

とにかく、兄が父に自転車に乗るのをならっていたことをおぼえています。たぶん、そうだと思います。でも、そうでなくても、それでも、まだ好きな思い出です。

私は四歳ぐらいでした。暑い夜でした。そして、暗くなりました。父は兄の自転車のほじょりんを外しました。私は家のにわであそんでいました。私がふとかおをあげると、どうるへでていく兄と父が見えました。それから、父は止まりましたが、兄はそのまま行きつづけました。。。。。


No comments:

Post a Comment