きおくはおもしろくて、むずかしいです。たぶん、私のいちばんつよい思い出はこのいちぶんを書いたこと。それとも、これは思い出じゃありませんか。じゃ、思い出は何ですか。いつげんぎいかこになりますか。
とにかく、兄が父に自転車に乗るのをならっていたことをおぼえています。たぶん、そうだと思います。でも、そうでなくても、それでも、まだ好きな思い出です。
私は四歳ぐらいでした。暑い夜でした。そして、暗くなりました。父は兄の自転車のほじょりんを外しました。私は家のにわであそんでいました。私がふとかおをあげると、どうるへでていく兄と父が見えました。それから、父は止まりましたが、兄はそのまま行きつづけました。。。。。
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